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社会貢献事業

女性がん患者の方へのレンタル用ウィッグの募集



女性にとって、一時的でも髪を失うことで受ける精神的なダメージは計り知れません。
がん治療には多くの時間と治療費を要し、患者によっては経済的にとっても大きな負担となるケースもあります。


当組合では、北海道がんセンター(札幌市白石区)がん患者活動サロン「ひだまり」において、がん剤治療により髪の毛が抜けた女性患者を対象にウィッグの無料レンタルを行う 「ひだまりウィッグレンタルサロン (NPO法人市民と共に創るホスピスケアの会が運営)」 の活動に対して、ご寄附いただいたウィッグのクリーニング等のメンテナンスに担い協力しています。


【組合員よるメンテナンス作業】




「ひだまりウィッグレンタルサロン」を訪れる方の増加に伴い、ウィッグが不足しておりますことから、募集いたします。


つきましては、サロンでご不用になったウィッグがございましたら、当組合・事務局までお送りいただきたくお願い申し上げますとともに、サロンをご利用されるお客様にも、是非ともお声掛けください。このような活動が、一人でも多くの方の手助けになればと考えておりますので、ご協力の程よろしくお願いいたします。


ウィッグにつきましては、全頭のモノで比較的ダメージの少ないモノをお願いいたします。




☆ ウイッグのお送り先 ☆
BEWAY札幌美容協同組合・事務局
〒064-0802
札幌市中央区南2条西20丁目1-1 BEAUT20.2F
TEL.(011)642-6066 ・ FAX.(011)642-6065
※ウィッグをお送りいただく際の送料につきましては、各自にてご負担くださいますようよろしくお願いいたします。




ひだまりウィッグレンタルサロン
【お問合せ先】
NPO法人市民と共に創るホスピスケアの会
TEL/FAX:(011)615-6060
※北海道がんセンターがん患者活動サロン「ひだまり」において、毎月第2水曜日13:00-15:00・第4金曜日10:00-12:00に開催。
LinkIconhttp://www.sap-cc.org/hp/treatment/hidamari/index.html


主催:NPO法人 市民と共に創るホスピスケアの会
後援:BEWAY札幌美容協同組合
協力:スヴェンソン札幌サロン



「ひだまりウィッグレンタルサロン」を運営する「NPO法人 市民と共に創るホスピスケアの会」には、以前の募集の際に札幌市民の方々をはじめ多くの方々からウィッグとお手紙が寄せられました。



【そのお手紙の内容を一部ご紹介します】


新聞(2013/5/26付・北海道新聞)拝見しまして、がん闘病 おしゃれも良薬のタイトル
に共感致しました。
10年前にがん患者となり、化学療法も行いかつらも購入し、病態に不安の中、子供の参観日や人前に出る事など一人で悩んでいましたが、かつら一つで、霧が晴れたような明るい気持ちを持て、積極的におしゃれも楽しみ、それが、わたくしの免疫力をUPさせた要因であったように思います。
私自身、とても貴重な体験をして今日幸せに、暮らしていますことに感謝しております。
主人に買ってもらったウィッグは何よりも価値のある最高のプレゼントでした。


こんにちは。新聞記事で皆様の活躍を知り、使用したものですが、お役に立てるならと思いウィッグを送らせていただきます。
私自身30代で乳がんを発症し髪を失いました。でも美容師の友人の協力によって比較的安価で、そして自分の今までのヘアスタイルに近い形にカットしてもらうことで、治療中の約1年半をそれまでとほぼ同じように過ごすことができました。私の病気のことを知らなかった知人、仕事先の人たちはウィッグであることに気づかなかったほどです。仕事も変わらずに続けることができました。
同じように治療で苦しい時を過ごしている方たちが、せめて外出時に少しでも明るい気持ちで、ウィッグをオシャレのひとつと考えて付けることができたらと願っております。
今は発症から丸6年が過ぎ、ありがたいことに再発・転移の恐れなく無事に毎日を送っております。これも周囲の理解と協力のおかげ、そしてウィッグを付けてどこへでも当たり前に出ることができたことで気持ちを前向きに保てたのではと思っております。
一人でも多くの患者さんが髪のことで思い煩うことなく全快へ向けて前進されることを祈っております。
また皆様の活動が大きな輪となり、がん患者たちの希望になると信じております。
これからもがんばってください。